私の練習・大会の結果報告

M×Kディスタンスチャレンジ 5000m

2020年最後のM×Kディスタンスチャレンジ5000mに出場しました。

先週の松戸選手権で凡走してしまった悪いイメージを払拭するため、遅まきながらヴェイパーフライネクスト4%を解禁。

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今回は私が所属している南蛮連合というチームのメンバーに声をかけ、総勢18人での出場でした。苦しい場面でメンバーの応援を得られたことも大きかったのか、2020年最後のレースで5000m16分台を達成することができました。

結果

2020年12月27日 M×Kディスタンスチャレンジ 5000m 
16’59(3’22-22-23-26-24)

 

10日前にヴェイパーフライの新色を購入後、1度だけペース走で使っただけでしたので、本気で走った場合にどこまで推進力を得られるのかはレース直前まで半信半疑。

しかしそんな不安はレースのスタート後2周で払拭されました。相当リラックスして入った中で1周目は82秒台、隊列が安定してきた2周目が79秒台だったことで、「今日は行ける」という気持ちになりました。

最初の1000mを3分22秒で通過し、1000-2000mも3分22秒で通過。(5000mのレースでは1000-2000mでペースを落とさないことが重要!)
いままで最初の1000mを3分25秒ですら入れなかったことを考えると、大きな違いでした。

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ただ、ヴェイパーとはいってもペースが速いこともあって、「本当に最後まで持つのだろうか?」と徐々に不安が頭をよぎりはじめました。

ここでビビってしまったのが今日のレースにおける1つ目の反省点です。一瞬気を抜いた隙に16分45秒のグループとの間隔をあけてしまい、同じ南蛮連合のメンバーにも抜かれた上、リカバリーが難しい差をつけられてしまいました。

ここでもう少し粘れば展開が変わってきていたかもしれません。

 

2000-3000mは3分23秒、3000mを10分8秒で通過。
突っ込んでいるので3000m過ぎにはやはり徐々にキツくなってきました。それでもペースが落ちているランナーをうまくかわしながら3000-4000mをなんとか3分26秒でカバー。この時点では16分台は楽勝...のはずだった。。。

この後とてつもなく大きな落とし穴が待っていました。

4000mを過ぎて前から落ちてきた選手がいたのですが、私を含めてグループの全員がこの落ちてきた選手に合わせて走ってしまったのです。4000mを過ぎて相当きつかったこともあり、81-82秒でカバーしていたラップが、一気に85秒(しかも2周も!)まで落ちたことに私は気づいていませんでした。これは今日のレースの2つ目の反省点です。

そんな中でラスト1周を15分43秒で通過します。「ヤバい!ラスト1周を76秒台でギリギリだ」という強迫観念に駆られ、ラスト300m地点からスパートを掛け、200mからは猛然とダッシュ。

 

これまでのレースの経験上、ラスト1周はだいたい75-77秒のことが多いので必死でした。ゴール直前に16分台が確実なことがわかり、最後は自然と右手を上げてのフィニッシュでした。

この最後の粘りは、南蛮連合の練習に加え、水曜日の「メタボの会」でのビルドアップ走で鍛えられたという他ありません。

高校生以来19年ぶりの16分台だったことや、ゴール後にチームの皆が祝福してくれたので感無量でもありましたが、「ヴェイパーフライを履いたのだからもう少しいきたかった」という思いもありました。

それでも、2020年のうちに16分台という形に残る最低限の成果が出て安心しましたね。

 

「今日16分台が出なければ今後のモチベーションに関わる」という問題意識から、今日はヴェイパーを解禁してのレースでしたが、結果的に会心の判断だったと思います。しかし、次のターゲットである高校時代の自己ベスト16分23秒は非厚底シューズで突破したいという思いもあり、前記事で書いたとおりヴェイパーは一度封印します。

10月以降5000mのトラックレースの頻度が高かったことで股関節に痛みが出ていることから、一旦1-2週間程度強度の高い練習はお休みにすることにします。その間、プール・バイク、体幹、補強などのトレーニングを入れながらフォーム改善も意識しながら2021年はスタートしていきたいと思います。

  • この記事を書いた人

KOTA

戦略コンサル業の引退を機に2020年(34歳)より本格トレーニングを再開。 マラソン3時間12分39秒、5000m17分53秒だった私が、30代後半でマラソン2時間30分切り、5000m14分台、1500m3分台の全ての達成を目指す挑戦を記していきます。

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