私の練習・大会の結果報告

M×Kディスタンス 5000mでNew PB

先週の日曜日、4月11日のM×Kディスタンスチャレンジにて5000mに出場しました。冬のトレーニングが奏功し、なんとかPB更新(16分59秒→16分45秒)することができました。

この日はコンディションとしても、気温低め・無風と絶好で、一緒に練習しているメンバーの多くもPBを出すことができ非常に充実したレースとなりました。

私は個人的な目標として、今春(6月まで)のうちに16分15分までタイムを伸ばすことを目標に掲げています。今回のレースはコンディションとしても絶好でしたので、あと5-10秒タイムを伸ばしておきたかったという思いはありますが、(それはいっても仕方がないので)引き続き質の高いトレーニングを継続していきたいと思います。

 

M×Kディスタンスチャレンジ結果

5000m 16分45秒(3’18-20-19-21-25)

 

レース展開

M×Kディスタンスチャレンジのぺーサーは非常に信頼できることから、この日は4000mまでは3分20秒のペーサーに付いた上で、最後の1000mでペースアップするレースをイメージしていました。

スタート前にペーサーに「少し速めに走ったりしますか?」と聞いたところ、「3分19秒を狙います」ということだったので、「それならペーサーにベタつきしてしまおう」と思い、レースに入りました。

私はスタートの反応が良いのか、スタート数十メートルは非常に良い位置で走れます。この日もピストルが鳴り、あまりに良いスタートが切れすぎてせいで、「こんなに速く走ってよいのかな?」と不安になってしまい、200m地点ぐらいまでペーサーが自分を抜いてくれるのを待っているような状態でした。「ペーサーを待つ」感覚は自分の走りのリズムを乱すことに繋がるため、少しペーサーを意識しすぎたかなという反省をしています。

1000mを3分18秒、1000-2000mを3分20秒でカバー。心身ともに余裕を持って走れており、非常に良い感じです。周りに普段一緒に練習しているメンバーが2-3人いたこともあり、精神的に余裕を持てたことも大きかったかなと思います。

3000mを9分58秒前後で通過しましたが、このあたりから徐々にきつくなり始め、3500m過ぎに集団から徐々に離されてしまいます。「ペース落ちてそうだなぁ」と思いましたが、3000-4000mも3分21秒でカバー。「マジか!」と元気が出てきます。

しかしペースを維持するのは難しく、徐々に集団との差が拡がります。ラスト2周を14’01秒で通過したことを確認した際、かなりキツかったこともあり「ラスト2周2分45秒かかっても余裕でPBだな」と変な計算をしてしまいます。

こうした計算をし始めると大体良くない結果に終わるころが多いのですが、案の定次の1週を85秒要してしまい、ラスト1周はペースを戻すだけで精一杯の78秒台のゴールでした。結果は16分45秒と、タイムとしては悪くはなかったですが、やはり最低16分40秒は切りたかったという思いが時間が経つにつれこみ上げてきました。

 

1月以降の新たな取組みの成果が出たレース

昨年の12月末に16分59秒を出して以来、寒さと若干の燃え尽き症候群を発生し、1-2月はポイント練習をほとんど入れられませんでした。1キロ=4分5秒程度のペース走をしたり、ロングジョグをしてみたり、日々のジョグを不整地に変えてみたりと、低中強度での練習ばかりを行っていました。

2月にギックリ腰をやってしまうという誤算もありましたが、3月から高強度練習を再開し、1ヶ月半弱でここまでもってこれたことは少し自信になりました。12月末に16分59秒を出した時には、「今のやり方でこれ以上成長するのは難しいな」と思っていましたが、今は「16分20-30秒は十分に可能だ」という手応えを得ています。

寒さと燃え尽き症候群により、1-2月に低中強度の練習に徹底して取り組んだことが、結果として奏功しているのだと思います。あと2ヶ月間、高強度の練習を継続すれば16分15秒という数字も見えてくると思いますので、怪我には気をつけて頑張っていきたいです。

 

今後の課題

今回3つの課題が浮き彫りになりました。

①3800-4600mの落ち込みの防止
②ラスト1周のキレ
③ペーサー依存体質の克服

①については、練習メニューが偏っており、閾値付近での練習が不足しているということが挙げられると思います。これは苦手な練習の一つですが、苦手であるがゆえに成長余地も大きいと考え、積極的に取り組んでいきたいと思います。

②③は正直、練習中の気持ちの持ちようや姿勢によって多くが決まるように思います。

・インターバルのラストはオールアウトしないように気をつけながらもしっかり上げて終わる
・苦しい練習で積極的に前に出て引っ張る
・単独練習を増やす
etc.

どれも「言うは易く行うは難し」の内容ですが、日々の練習からこのようなことを意識していきたいと思います。

6月のは16分15秒は必須目標としつつ、できれば15分台を射程に入れていきたいと思っています。

  • この記事を書いた人

KOTA

戦略コンサル業の引退を機に2020年(34歳)より本格トレーニングを再開。 マラソン3時間12分39秒、5000m17分53秒だった私が、30代後半でマラソン2時間30分切り、5000m14分台、1500m3分台の全ての達成を目指す挑戦を記していきます。

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